クレジットカードってどうやって使うの?
注意点も併せて解説!

クレジットカードを初めて持った方は、「クレジットカードってどうやって使えばいいの?」「使い方を失敗したら取り返しのつかないことになりそう」などの不安を感じることも多いかと思います。そこで今回は、クレジットカードの使い方から、実際に使用する際の注意点を詳しく解説していきたいと思います。

クレジットカードはどうやって使うの?

クレジットカードが発行され手元に届いたけど、どうやって使えばいいの?初めてならそれも当然です。ここでは、クレジットカードの使い方を場面別にご紹介します。事前にしっかり理解して、実際に使用する際にあわてないようにしておきましょう。

街のお店での決済

ショッピングや食事など、店舗でクレジットカードを使う機会は多く訪れます。基本的な流れは以下の通りです。

1.自分のクレジットカードが使用可能かを確認

よく利用する店舗で自分のクレジットカードが使えるかを確認するには、レジの脇や店舗の入口近くに貼ってあるステッカーに注目。「Visa」や「Mastercard」といったマークをご覧になったことがあるかと思います。これらは、クレジットカードのブランドをあらわすもの。世界規模で流通しているブランドは「国際ブランド」と呼ばれ、日本で発行されるクレジットカードの多くは国際ブランドがついていますので、店舗に自分のクレジットカードと同じマークのステッカーがあるかをチェック!同じマークがあれば使用可能です。もしマークを見つけられなかったら、カードを店員さんに見せて「このカードは使えますか?」と尋ねてみましょう。

2.クレジットカードで支払うことを伝える

会計の際に「カードで支払います」と伝えましょう。

3.支払い回数を伝える

クレジットカードで支払う際には、店員さんから「一括払いか、分割払いか」を尋ねられることがあります。その際は希望の支払い回数を伝えましょう。急な出費が重なり翌月のお支払いが心配な時や、お支払い方法をゆっくり決めたい時には、ショッピングの後でお支払い方法を変更できる「あとからリボ」なども用意されています。なお、分割払いについては、一般的に3回払いからは手数料がかかります。

4.サインをする、または暗証番号を打ち込む

店舗でクレジットカードの支払い手続きをする際に、サインか暗証番号の入力を求められます。サインが一般的ですが、最近では暗証番号の入力を求められる機会も増えました。暗証番号はクレジットカードを作る際に自分で決めた4ケタの数字ですので、忘れないようご注意ください。

店舗によっては、少額の支払いなどの場合、サインも暗証番号の入力もなしの「サインレス決済」で完了する場合もあるので併せて覚えておきましょう。
また、最近はクレジットカードをかざすだけでカンタンに決済できる電子マネーを利用できる店舗も増えており、今まで以上に手軽にクレジットカードを使える機会も増えています。

ネットでの決済

ネットショッピングでクレジットカードを使う機会も多いと思います。ショッピングサイトはいろいろありますが、基本的な入力方法は同じです。

1.自分のクレジットカードが使用可能かを確認

店舗と同様に、まず自分のクレジットカードが使用可能かをチェックします。使えるカードブランドのマークを、決済画面で確認しましょう。

2.フォームに必要事項を記入する

買い物を進めると、決済画面でクレジットカード情報を入力するフォームが表示されますので、自分のクレジットカードを見ながら必要事項を入力します。

<必要事項となる項目>
  • カード番号
  • 有効期限(月/年)
  • 支払い回数(一括払い/リボ払い/分割払い)
<入力を求められる場合がある項目>
  • セキュリティコード
  • カード名義人の姓名
  • 選べる支払い回数や記入する項目は店舗により異なります。

「カード番号」は、クレジットカードの表面に記載されている14~16ケタの固有の番号です。さらに、注目してほしいのは「セキュリティコード」。セキュリティコードとは、クレジットカードの裏面に記載されている3ケタの数字(American Expressのクレジットカードは4ケタ)です。クレジットカードの悪用を防ぐために、近年はセキュリティコードの入力を求められるサイトも増えています。入力する項目が増えて面倒くさいと思う方もいるかもしれませんが、ネットショッピングを安全に楽しむためにもとても大切なことですので、間違えることなく入力してください。
クレジットカード番号やセキュリティコードなどは大切な個人情報です。他の人に知られることのないようしっかりと管理しておきましょう。

クレジットカードを使える場所は?

クレジットカードを実際に使える場所には、ネットショッピング以外には以下のようなものがあります。

<実店舗>
  • 百貨店
  • ショッピングモール
  • コンビニエンスストア
  • スーパーマーケット
  • ドラッグストア
  • 飲食店

など

さらに、鉄道やタクシーなどの交通機関、電気代・ガス代・水道代などの公共料金のお支払いでもクレジットカードを使える場合があります。

クレジットカード使用時の注意点

ここからは、実際にクレジットカードを使用する際に注意すべき点を説明します。

カードが届いたら自筆でサイン

一番初歩的なことですが、とても大切なのは、クレジットカードが手元に届いたら、まずカードの裏面の署名欄に自筆でサインをすること!サインはそのカードの利用者が誰かを示すものです。漢字はもちろん、ひらがな、カタカナ、ローマ字でもよいので、必ず自分の字で書きましょう。ただし、クレジットカードを使用する際には、伝票にカード裏面の署名欄と同じサインをしなければならないので注意が必要です。消えないように、油性ボールペンか油性マジックを使用してください。

明細を細かくチェックする

毎月の利用明細は郵送またはインターネットで確認できます。大切なのは、合計金額だけを見て済ませないで、一つひとつの利用明細を細かくチェックすることです。どの店舗でいくら利用したか、身に覚えのない請求が来てないかをしっかりと確認し、もし不審な点があれば、すぐにカスタマーセンターに問い合わせましょう。明細に目を光らせることで、第三者による不正な利用を防ぐことにつながります。

口座残高をこまめに確認する

クレジットカードを作る際に指定した金融機関の口座の残高はしっかり確認し、残高不足で引き落としができなかったということがないように気をつけましょう。支払いを延滞すると遅延損害金が発生し、利用者にとってのデメリットになるので、口座残高のこまめなチェックをお忘れなく。

この記事のまとめ

適切な使い方をすることで、クレジットカードがとても便利なものであることがおわかりいただけたと思います。誰もが初めは初心者です。自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを作って、快適な暮らしを実現してください。毎日のおトクを実感するなら「dカード」「dカード GOLD」をおすすめします。